KING SNAKE " Soulville / Green Viper "

“Soulville”という名に相応しい古めかしくもアコースティカルなソリッドサウンド。

ヴィンテージビザールな見た目ながらも独自なサウンドとしてソリッドボディながらもホローボディギターに近いサウンドを求め開発。ボディ材にスプルース系であるヘムロック材を使用する事で基本となるサウンドはアコースティカルであり、ヴィンテージのショートスケールかつ極太ネックではなくLPスケール、他モデルと同様のKING SNAKEネックシェイプ、ウッドサドル&テイルピースでありプレイアビリティにおいて緩めのテンション感であり弾きやすく、ソリッドらしからぬサウンドの緩さを持つ。その生音を独自開発のピックアップによりクリーン時では小ぶりなアーチトップ系なサウンド、ドライブ時はイナたいブルースサウンドとなっている。

そして重量も2kg台と言う軽量さ。Soulville名は歪んだ時のサウンドイメージであるテナーサックスの巨匠ベンウェブスターの名盤から。

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"Soulville" was developed to have a unique sound similar to that of a hollow body guitar, despite its vintage, visually appealing appearance.The body is made of hemlock, a type of spruce, and the basic sound is acoustic, with LP scale instead of the vintage short scale and extra thick neck, KING SNAKE neck shape, wood saddle and tailpiece as in other models, and loose tension for playability.The originally developed pickups produce an archtop sound in the clean set and an inert blues sound in the drive set.

It is also lightweight, weighing in the 2kg range.